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事情聴取と人生どん底の瞬間

神奈川県から刑事が2人、大阪へやってきました。

電話越しでは丁寧な口調でした。

取調室に連れていかれて事情聴取が始まります。

嘘。

とにかく誤魔化していこう。

序盤は言葉を選びつつ、なんとか知らないふりを貫き通す。

「どこかで落としたかもしれません。」

「たくさんキャッシュカードあるので、使われてるか使われてないか分かりません。」

そんなやり取りを1時間ほど続けました。

しかし、僕にあるものが目に飛び込んできます。

刑事さんが持っていた資料。

それは厚さが5センチはあろうかというほどの分厚いものでした。

そこにはLINEのスクリーンショットが印刷されていました。

刑事さんは資料の中身を僕に見せないように調書をとっていましたが、僕の目にワザと見えるようにしたのか。

それは定かではないですが、その時に瞬時に悟りました。

おそらく全てバレてるんだろう。

それはそうだ。

相手は警察なんだよな。

「すいません。本当は闇金業者に銀行口座を売りました。」

刑事さんは別に驚きもせず、淡々と僕に話を聞いてます。

はじめから、ほとんどのことを知ってるので当たり前か。

そこから、口座売買の経緯と日時、どこから送ったのか等、具体的な話になってきました。

3時間ほどかな。

事情聴取が終わり、キャッシュカードを送った場所へ移動。

コンビニと宅急便の営業所へ。

入り口に指を向けて写真を撮られました。

そしてこの日、最大の思い出したくもない人生で1番の辛い状況に追い込まれます。

参考人として同居している彼女か実家の両親に連絡をとりたいと。

コメント

  1. あかさたな より:

    一生消えてろや詐欺師

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