俺は俺。お前はお前。赤木は赤木だ。同じ生き方は無理だ。

僕は福本伸行さんの描く漫画が好きです。

カイジやアカギを描いている漫画家さんです。

彼の漫画はお世辞にも絵が上手いとはいえません。

でも人を引き込む力があります。

パチンコで自己破産した僕にはカイジの気持ちが痛いほど分かります。

ただ、カイジほど逆境に強くない。

カイジという主人公は普段はダメ人間そのもの。

20歳すぎのいい大人がフリーターでトランプやパチンコなどのギャンブルに明け暮れる。

バイトの同僚だった奴の保証人になり同僚が逃げたためカイジの借金との戦いが始まります。

カイジは普段はクズ人間なのに、勝負の世界に入ると人が変わったように天性の閃きなどで苦難を乗り越えます。

カイジの優しさと勝負強さに様々な人が感銘を受け、彼を支えて次々と不利なギャンブルで勝っていく。

ただ勝負の世界から離れれば一般人と同じかそれ以下のクズな人間にあともどり。

アカギはカイジとは正反対の絶対的存在の主人公。

持って生まれた驚異的な運と博才。

とくに麻雀では神懸かり的な強さを見せる。

死ぬことを怖いと思わない、退屈な日常はすでに自分は死んでると思うほど冷徹な人間。

僕はアカギのドラマを見ました。

「天」。

福本伸行さんの漫画が原作。

あるシーンでアカギは勝ったのにも関わらず、自らのほんの小さな綻びを肯定し、負けを宣言。

同じ勝負の場にいた若者のヒロユキはアカギの考えに納得できないでいました。

主人公である「天」にヒロユキは問います。

この時の天の言葉が今回の記事のタイトル。

「俺は俺。お前はお前。赤木は赤木だ。同じ生き方は無理だ。」

何億人もいる人間。

同じ考え方をする人間なんていません。

正解は人の数だけある。

僕は死にたいと思っている。

他人から見れば、まだ30半ばで死にたいなんて馬鹿げてると思われるだろう。

中には「別に勝手にすれば。自分には関係ないし。」と思う方もいると思います。

どれも不正解じゃない。

だからって正解ってわけでもない。

僕が死にたいと思うのはなぜか。

それは他人と自分を比べているから。

他人と比べて自分はクズだ。

だから生きる価値がないと思っています。

天が言った、

「同じ生き方は無理だ。」

他人が僕みたいな生き方は無理だし、僕が他人と同じ生き方をするのは無理です。

要するに人は人。自分は自分。

死にたい、自分に価値はないという思いは変わりません。

でも、自分は他人が持ってない何かを持ってるんじゃないだろうか?

ドラマを見て思いました。

僕が他人より優れていること。

早く死ぬことができるのにこしたことはないが、死ぬまでに自分が誇れることを探してみるのもいいかもしれない。

生きること。

死ぬこと。

大雑把に言えば結局はこの2択。

難しく考えずにもっと楽に考えてみようかなと思いました。


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30代で人生詰んだ男

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